玄関の鍵サービスは、業界随一の技術力で日本全国36万件以上の工事実績を誇る「カギのトラブル救急車」にお任せ下さい！日々よくご依頼いただくトラブル内容としては、「深夜、早朝に自宅のカギを無くしてしまった。緊急対応を依頼したい」「鍵が急に壊れてしまったため交換もしくは修理して欲しい」「鍵穴のいたづら被害に遭いシリンダーの調子が悪くなったため修理して欲しい」「鍵穴に刺さったままカギが折れてしまった」そのような玄関の鍵トラブル全般（修理や交換）は出張鍵屋「カギのトラブル救急車」に相談ください。当社のスタッフは、長年の現場経験から培ってきた技術力だけじゃなく、防犯面の知識も豊富です。空き巣被害のリスクを軽減するために効果的な防犯性の高いディンプルキーへの交換やお客様の目的や用途にあった最適なシリンダーを提案しています。日本全国、24時間体制で相談OKです。玄関のカギの解錠・交換・修理時は是非一度ご相談ください。
玄関や家の開錠や鍵交換、修理までトラブル解決の事例を一部ご紹介します。
東京都葛飾区のお客様より玄関の鍵修理を依頼いただきました。当社のオペレーターが原因をお伺いすると、「鍵はあるけれど、前みたいに鍵穴にうまく刺さらないのと、刺さってもうまく鍵がまわらなくなってしまい、開錠が困難な状態になってしまった」という状況でした。現場から一番近くで作業していたスタッフを手配し現場に急行。ご自宅にて早速、状況確認。鍵が鍵穴に刺さった状態で、慎重に鍵穴と挙動をチェックしていきます。お電話の通り、鍵が回らない、抜けないという状況そのものでした。このような場合は、力ずくで無理矢理に回そうとしてはいけません。鍵穴の内部が傷つき、故障を引き起こし、交換しなければならない可能性が生じるためです。まずは、鍵を丁寧に解体し、鍵穴に詰まった原因の一つと考えられる「ホコリ」や「ゴミ」を洗浄して修理作業に入ります。玄関を傷つけることなく作業は無事終了。お客様には「以前よりも使い勝手が良くなった！すっかり新品の通り元通りになってよかった！」と大変喜んでいただきました。実は知らない内に、鍵穴の中にもゴミやホコリが貯まってしまうことがあります。その結果、鍵のまわりが悪くなり鍵内の老朽化を早めてしまうことがあります。鍵穴に油をさして対応する事例もありますが、鍵穴に入った油が逆にホコリに付着しさらに状況が悪化してしまうことがあります。鍵穴の調子が少しでも良くないと感じた時はお気軽にご相談下さい！
東京都練馬区のお客様よりバーロックに関するご相談をいただきました。当社のオペレーターが原因をお伺いすると、「玄関を閉じたタイミングでバーロックがなぜかかかってしまい、すぐに室内に入りたいため開錠してほしい」という状況でした。玄関のバーロックは、ドアノブを開錠してもバーロックが引掛かりとなることにより、空き巣被害や侵入を防ぐ役割を担っています。また別名、ドアロックやドアガード、アームロックとも呼称します。バーロックの種類も豊富です。侵入を防ぐためにより強固で頑丈な仕様もあります。今回のケースでは、バーロックの切断は行わずに、専門機器「ドアスコープ」を用いた開錠で解決しました。希に強風などでドアが勢い良くバタン！と閉まった拍子にバーロックがかかってしまうことがあります。今回のように、ちょっとゴミ捨てに行くだけ・・・というようなつもりで鍵を持たずに出ていったら閉めだされてしまったということもよくあるトラブルの一つです。そのため強風時には、玄関のドアをゆっくりと閉じることをオススメします。玄関の鍵トラブル全般で何かと困った時は日本全国365日体制の出張鍵屋サービス「カギのトラブル救急車」までお問い合わせください。
