ドアノブ修理・交換なら365日緊急OK！

神奈川県藤沢市のお客様からご連絡をいただきました。オペレーターが話をお伺いすると、玄関ドアノブの上下のカギがとても古くなっていたせいか、下のカギ穴にカギが入らなくなってしまったという状況でした。そのまま鍵がかけられないままにはできないため、早速、現場へスタッフを手配し、現地へ向かったところ、玄関先で旦那様が迎えてくださいました。現場を拝見すると、古きよき時代を彷彿とする高級な木で造られた玄関で、当時としては、厳重な2箇所を施錠するタイプの玄関となります。シリンダーの交換が必要なほど鍵が劣化していたため、鍵交換をオススメし承諾をいただきました。作業を開始し、ドアノブに付いているシリンダーを丁寧に取り外した上で、防犯性能が高いディンプルキーを採用したシリンダーをドアノブに付けさせていただきました。作業自体は比較的早く完了し、お客様にも大変お喜びの声をいただきました。

千葉県浦安市のお客様からシリンダー交換のご依頼をいただきました。以前にもシリンダー交換でご依頼をいただいたことがあり、今回新たに引越されたとのことで、防犯性能が高いシリンダーに交換したいというご要望でした。リピーターとしてご指名いただいたのは大変嬉しいことでした。早速、ご自宅に伺い、現在取り付けられているカギの状況を確認の上、手際よくドアノブのシリンダーを写真左側のように分解していきます。今回も防犯性能を重視というご注文をいただいていたため、鍵の規格となる「CP認定」基準で、10分以上ピッキングに耐えることができるという「MIWA社のPRシリンダー」を採用させていただきました。このシリンダーは、鍵が特殊で複雑な形状をしているため、すべてのタンブラーが同時に揃わないと開けることができません。お客様には事前にその鍵の有能性をお伝えし無事に取り付け完了すると、迅速な対応含めて大変喜ばれました。

埼玉県さいたま市のお客様から緊急のご相談をいただきました。オペレーターが電話越しにお伺いすると、玄関のドアノブのカギが空回りしてしまい、玄関を施錠できなくて困っているという状態でした。カギが施錠できないという状況は、当然ながら出掛けるにしても、家に居るにしても不安で仕方ない状況なのは間違いありません。至急現場へ向かうことができるスタッフを手配させていただきました。スタッフが現場に到着し、早速玄関ドアを拝見すると、確かにサムターンの部分が空回りしてカギが施錠できない状態でした。状況から判断すると、カギの機構的な部分の故障と判断したため、鍵の修理をご提案させていただきました。早速ドアノブのサムターン部分を丁寧にばらしていきます。お客様に故障箇所を画像左側のように確認いただき、迅速に修理させていただきました。最後に一式を取り付けて、写真右側のように鍵が施錠できる事を確認します。トラブル解決、修理完了です！